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!再リリース!つわぶき/花の山形〜ふるさと音頭〜/夜明けの唱
¥1,300
2016年にリリースした好評の作品をファン待望の再リリース!! 作詞はあの「北国の春」「すきま風」の いではく。 作曲、大谷明裕。 編曲、伊戸のりお。 日陰でもよく育ち、冬でも緑の葉が枯れず、初冬に可憐な黄色い花を咲かせる石蕗(つわぶき)に、自分を支えてくれる女性を見立てて歌うほっこりと暖かい「男歌」。その艶やかで可憐な姿は歌い手本人のイメージにも重なり、気持ちよく伸びやかな歌唱が耳に心地よく届く絶品演歌として、未だに人気の高い作品。カップリングに収録されていた地元・山形を盛り立てる音頭に加え、再リリースに伴いボーナストラックとして、一緒にバンド活動もする長男・HIBIKIとのコラボレーションによる新曲も収録されている。
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最上川愛歌/あの駅に戻れたら
¥1,300
天音さとみ 日本クラウン移籍第一弾シングルCD 「最上川愛歌」 山形県を流れる最上川は、日本三大急流のひとつ。 その流れの速さ、深さ、広さを、女性の激しい恋心と重ね合わせた報われない恋の歌。 カップリング曲は切ない別れの歌「あの駅に戻れたら」。歌謡曲調で老若男女問わずカラオケファンにも好評。
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つわぶき/花の山形〜ふるさと音頭〜
¥1,200
天音さとみの4枚目シングル。 作詞はあの「北国の春」「すきま風」の いではく。 日陰でもよく育ち、初冬に可憐な黄色い花を咲かせる石蕗(つわぶき)に本人のイメージをダブらせた明るい演歌。
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絶唱・花と竜/桜母情
¥1,200
天音さとみの第2弾作品は、火野葦平の小説を題材に何度も映画化、TVドラマ化され、村田英雄が自らの主演ドラマ主題歌として作詞作曲しヒットさせて任侠もの「花と竜」の話を女性側から歌った楽曲。 ●「花と竜」は明治中期から大戦後の北九州を舞台に、沖中氏で組長の玉井金五郎とその妻おマンの物語。村田英雄の「花と竜」が金五郎の心意気を歌った歌に対して、こちらは合わせ鏡のように男勝りの性格の内に優しい心遣いを見せ、夫を支えたその妻マンの心意気を歌った歌。
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飛島育ち/雪の城下町
¥1,200
天音さとみのデビュー曲。 山形県唯一の離島「飛島」を舞台に、日本海の荒波にもまれながらも夢を追いかけて元気に笑顔で頑張る女性を描いた、飛島の島民の方々への応援ソングである。 カップリング曲は「雪の城下町」 冬の「鶴岡」が舞台となっている。 離れ離れになった愛しい恋人を想う女の未練を歌う。 2曲ともに、山形県の庄内地方に位置する酒田と鶴岡、 港町と城下町を対象的に描いた作品となっている。
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絆坂/おんなの夢を
¥1,200
天音さとみ3枚目のシングルは、 夫婦の絆を描いた作品。 2011年3月に襲った東日本大震災において「絆」というキーワードとともにリリースした、復興祈願の作品である。